バスルームのごちゃごちゃを解消する5つのステップ

はじめに

バスルームって、
正直なところ「触りたくない場所」になっていませんか。

いつの間にか棚はシャンプーや洗剤でぎゅうぎゅう。
置く場所がなくなって、どんどん物が増えていく。
気づいたら石鹸カスがこびりついていたり、
手入れが行き届いていなかったものにカビが生えていたり。
湿気のせいでなんとなく臭うような気もする……。

「掃除しなきゃ」とは思っているけれど、
物が多すぎてどこから手をつければいいかわからない。
そのまま見て見ぬふりをしてしまった経験が、私にもありました。

でも気づいたんです。
バスルームが触りたくない場所になっていたのは、
「物が多すぎて管理できていなかった」だけだと。

物を整理して、定位置を決めるだけで、
バスルームは毎日気持ちよく使える場所に変わります。
今回は、私が実際に取り組んでよかった5つのステップをご紹介します。

バスルームのごちゃごちゃを解消する5つのステップ

バスルームに置いていいものを決める

バスルームは、体を洗う場所です。
でも気づくと、使いかけのシャンプー、詰め替え用のストック、
子ども用のおもちゃ、いつ買ったかわからない入浴剤……と
あらゆるものが集まってきます。

まず「バスルームに置いていいものは何か」を決めることから始めましょう。

バスルームに置いていいもの

  • 毎日使うシャンプー・コンディショナー・ボディソープ
  • 毎日使う洗顔料・石鹸
  • 今使っているスポンジ・ブラシ類
  • カミソリなど毎日使うもの

バスルームに置かなくていいもの

  • 詰め替え用のストック(洗面台下や別の収納場所へ)
  • ほとんど使っていない入浴剤
  • 子どものおもちゃ(使うときだけ持ち込む)
  • 賞味期限切れ・使いかけで放置しているもの

「今使っているものだけ置く」と決めるだけで、
バスルームの景色はガラッと変わります。

全部出して今あるものを把握する

置いていいものが決まったら、
バスルームにあるものを一度全部出してみましょう。

棚の上、シャンプーラック、シャワー周り、洗い場の隅……。
全部出してみると「こんなにあったの!?」と驚くことも多いです。
底の方に沈んでいた古いボトル、 存在を忘れていた試供品、
中身がほとんど空になったままのボトルなど、
出してみて初めて気づくものがたくさんあります。

全部出すことで、今自分が何を持っているかが見えてきます。
把握できていないものは、管理もできません。
まずは「見える化」することが大切です。

一度に全部が大変なら、 今日はシャンプーラックだけ、
今日は棚だけと 場所を絞ってやってみてください。

 使っていないものを手放す

全部出したら、「使っているもの・使っていないもの」に分けていきます。

手放す目安

  • 何ヶ月も使っていないもの
  • 中身が少しだけ残って放置しているもの
  • 気に入らなくて使う気になれないもの
  • 石鹸カスやカビがついてしまったもの

バスルームは湿気が多い場所です。 使っていないものをそのままにしておくと、 石鹸カスがこびりついたり、カビが生えたりしてしまいます。 物が少なければ少ないほど、掃除もラクになります。

「もったいない」と感じることもあるかもしれませんが、 使っていないものを置き続けることで バスルームが汚れやすくなり、掃除の手間が増えていきます。 思い切って手放すことが、清潔なバスルームへの近道です。

 使いやすい定位置を決める

残すものが決まったら、定位置を決めていきます。
バスルームでの定位置を決めるポイントは、 「使う場所の近くに置く」ことです。

定位置の決め方のポイント

  • シャンプー類はシャワーに近い場所へ
  • 洗顔料・石鹸は洗い場に近い場所へ
  • カミソリなど小さなものは落ちにくい場所・引っ掛けられる場所へ
  • 床に直置きしない(カビ・汚れ防止のため)

また、バスルームは湿気が多い場所なので、
床や棚に直接置くとカビや水垢の原因になります。
引っ掛け収納やマグネット収納を活用して、
なるべく浮かせて収納するのがおすすめです。

定位置が決まると、使ったあとに戻す場所が明確になり、
自然と片付いた状態が保てるようになります。

 毎日のリセット習慣をつくる

整えた状態をキープするために大切なのが、毎日の小さな習慣です。

バスルームは毎日使う場所だからこそ、
ちょっとした心がけで清潔な状態が続きます。

毎日のリセット習慣

  • 使ったものを定位置に戻す
  • ボトル類の底の水気を軽く切る
  • シャワー後に壁や床を軽く流す
  • 換気をしっかりする

特に大切なのは換気です。 湿気をためないことが、カビ・臭い対策の一番の近道。
お風呂上がりは換気扇を回す習慣をつけるだけで、
バスルームの清潔さが格段に違ってきます。

「毎日完璧にしなきゃ」と思わなくて大丈夫です。
使ったものを戻すだけ、水気を切るだけ。
小さな習慣の積み重ねが、 触りたくない場所を気持ちいい場所に変えてくれます。

おわりに

バスルームは毎日必ず使う場所です。
だからこそ、気持ちよく使える空間にしておくことが大切だと思っています。

物を減らして定位置を決めるだけで、
掃除もラクになり、カビや臭いも防ぎやすくなります。
「触りたくない場所」が「入るたびに気持ちいい場所」に変わっていきます。

全部を一度にやろうとしなくて大丈夫です。
今日はシャンプーボトルを1本減らすだけ、それだけでも十分です。

できるところから、少しずつ整えてみてください。

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