はじめに

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部屋が片付くと、たしかに気分はいい。
でも、ふと夜、電気をつけたまま座っている自分に気づいて、
「なんか、ただ片付いてるだけだな」
と思ったことはありませんか。
片付けは、ゴールじゃなくてスタートだと思っています。
片付いたその先に、「好きな空間」があってほしい。
そんなことを考えていたときに出会ったのが、LEDキャンドルでした。
きっかけは、いつも見ているお片付け系YouTuberさんの紹介動画。
「これは良さそう」と思って、なんとなく買ってみたんです。
片付いた部屋を、もっと好きになる「灯り」の話
なぜ「片付け」だけでは物足りないのか
片付けを頑張ると、部屋はすっきりします。
でも、すっきりした部屋って、時々「無機質」にも見えるんですよね。
物が減った分、なんだか寂しい。
そんな感覚、ありませんか。
片付けの先には、「整った」だけじゃなくて「心地いい」がある。
そこを埋めてくれるのが、灯りなんだと気づきました。
LEDキャンドルに出会ったきっかけ
YouTubeで、お片付け系の動画をよく見ています。
そこで紹介されていたのが、LEDキャンドル。
炎はないけど、まるで本物のように揺れる、というふれこみでした。
一目見て、「これ、欲しい」と思いました。
正直、LEDでここまでリアルに見えるのか半信半疑ではあったけれど、
それより先に、片付いた部屋にこの灯りを置いた景色を
想像してしまったんです。
使ってみて驚いたこと
届いてすぐ、電源を入れてみました。
驚いたのは、炎の揺れ方のリアルさ。
ゆらゆらと不規則に揺れて、光の陰影まで本物っぽい。
「これ、電池なの?」と、しばらく見入ってしまいました。
作り物だと分かっているのに、なぜか目が離せない。
ちょっと癒される心地よい感覚でした。
調べてみたら、キャンドルの炎の揺れ方には
「1/fゆらぎ(エフぶんのいちのゆらぎ)」という規則性があるそうです。
規則的すぎず、かといって不規則すぎもしない。
そのちょうどいい「ゆらぎ」が、心身をリラックスさせてくれるのだとか。
川のせせらぎや、そよ風、焚き火の炎。
自然の中にあるものと同じ揺れ方が、このLEDキャンドルにもある。
だから、眺めているだけで、
気づけば肩の力が抜けているんですよね。
リビングの棚に置いてみたら
さっそく、リビングの棚に置いてみました。
いつもは片付いているだけだった棚が、
灯りひとつで、急に「くつろぎの場所」に変わったんです。
しかも意外だったのが、観葉植物やかごとの相性の良さ。
小さな観葉植物の横に置くと、光と緑のコントラストが優しくて。
ナチュラル素材のかごに並べると、まるでカフェの一角みたいな雰囲気に。
キャンドルひとつで、こんなに印象が変わるんだ、と驚きました。
無機質になりがちな「片付いた棚」に、
可愛い観葉植物のグリーンと、籐のかごと、灯り。
この3つが揃うと、一気に温かみが出ます。
物を「減らす」だけだった棚が、
「眺めたくなる」棚に変わった瞬間でした。
夕方、部屋の照明を少し落として、キャンドルの灯りだけにする。
それだけで、いつものリビングが、ちょっと特別な時間になります。
一日の終わりに、ソファに座ってぼんやりキャンドルを眺める。
それだけの時間が、地味に一番のリラックスタイムになっています。
片付けた部屋を眺めながら過ごす時間が、前よりも好きになりました。
火を使わない安心感とタイマー機能
もうひとつ、地味にありがたいのがタイマー機能です。
決まった時間が経つと、自動で消えてくれるので、
「つけっぱなしで寝ちゃった」という心配がありません。
うっかり忘れっぽい私にとっては、これが本当に助かるポイントです。
もちろん、本物の火じゃないので、火事の心配もなし。
小さい子どもやペットがいる家でも、安心して置いておけます。
「灯りの雰囲気は楽しみたいけど、火は使いたくない」
「ロウが垂れたり、後片付けが面倒」
そんな人にこそ、試してほしいアイテムです。
片付けを頑張ってきた部屋だからこそ、
また汚れる心配をしなくていいのは、地味に大きなポイントだと思います。
おわりに

片付けは、部屋を整えるための手段であって、目的じゃない。
整った部屋に、自分の好きな灯りをひとつ置くだけで、
その部屋がもっと好きになる。
そんな体験を、私はLEDキャンドルで知りました。
もし「片付いたのに、なんか物足りない」と感じているなら、
灯りをひとつ、足してみてほしいなと思います。
きっと、片付けた自分へのご褒美にもなるはずです。


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